お尻から足の裏側にかけての痛みや痺れ(坐骨神経痛?)
「お尻から足の裏側にかけて
 しつこい痛みや痺れがある」
 坐骨神経痛でよく起きる状態です。
坐骨神経は、腰から爪先まで伸びている人体の中で最も太く長い末梢神経。
 (太さは小指くらい、長さは1mほど)
 太くて長い神経だからこそ
 腰だけでなくお尻から爪の先まで
 幅広い部位に痛みや痺れを感じるようになります。
坐骨神経痛を引き起こしている原因は
 ・椎間板ヘルニア
 ・脊柱管狭窄症
 ・変形性腰椎症
 ・梨状筋症候群
 などがあげられますが。
施術で腰の筋肉を緩めることができれば
 不快な状態が軽減、快方にむかうと感じています。
 (原因とされている↑も軽減)
お客様にはお伝えしていますが
 整体で筋肉を緩めても、やはり生活習慣が最も重要‼︎
 そのことを意識して過ごすだけでも変わってきます。
 ✨「整体施術+生活習慣」✨
不快な症状から解放されて
 体も気分も軽くなり🕊️
 楽しく過ごしていただけるといいなと思います🥰
※「長時間座り続ける」ことは✖️。
 腰の筋肉のコリがひどくなり
 さらに坐骨神経を圧迫します。
 お仕事中も時々意識的に立ち上がってストレッチ。
 席を立てない時は、椅子に座ったままストレッチ。
 これだけでもだいぶ違うと思います🙆♀️
(全て個人的な施術体験からの感想です)

